【4月・10月権利】ロック・フィールド(2910)の株主優待を解説!利回り約2.5%・投資額約14万円

4月権利

こんにちは。ゆうたんです。デパ地下に並ぶおいしそうなおそうざい。見ているだけでも楽しいですよね!
今回は約14万円で権利獲得できて、デパ地下グルメが好きな方におすすめの銘柄「ロック・フィールド」を紹介します。ロック・フィールドの権利付き最終日は4月末日と10月末日の年2回。100株・約14万円の投資で、1年以上継続保有した株主に年2回合計1,000円相当のそうざい券を受け取れます。配当を合わせた総合利回りは約2.48%で、食料品系優待銘柄として長く持ちたくなる優待です。


ロック・フィールドとはどんな会社か

ロック・フィールド(東証プライム・2910)は、デパ地下を中心に高級総菜を展開する食料品メーカーです。「RF1」を主力ブランドとして、「神戸コロッケ」「グリーン・グルメ」など複数の惣菜ブランドを展開。新鮮な野菜を使った彩り豊かな総菜が特徴で、百貨店やショッピングセンターの食品売り場に多数出店しています。神戸に本社を置き、食の安全・安心にこだわった製造体制が評価されています。
少しリッチなおそうざいを優待割引で購入できるのは、嬉しいポイントですね。


優待内容の詳細

優待としてそうざい券が贈呈されます。ただし、継続保有期間1年以上が条件です。権利確定月は4月末と10月末の年2回で、保有株数と継続保有期間によって金額が決まります。

保有株数1年以上保有(年2回合計)5年以上保有(年2回合計)
100株以上1,000円相当2,000円相当
200株以上2,000円相当3,000円相当
500株以上3,000円相当5,000円相当
1,000株以上10,000円相当15,000円相当
3,000株以上16,000円相当22,000円相当
5,000株以上30,000円相当35,000円相当

※各回(4月末・10月末)の優待を2倍した年間合計額を表記しています。
※継続保有期間は、毎年4月30日・10月31日の株主名簿に同一株主番号で連続して記録されることで算定されます。

そうざい券はロック・フィールドが運営する対象店舗(RF1・神戸コロッケ・グリーン・グルメ等)で使用できます。


投資額と利回りの解説

100株保有・1年以上継続保有の場合の数値(株価1,369円・4月16日時点):

項目金額
投資額約136,900円
年間優待額(1年以上保有)1,000円
年間配当額2,400円(24円×100株)
優待利回り約0.73%
配当利回り約1.75%
総合利回り約2.48%

優待利回り単体では低めに見えますが、年2回の権利確定・配当との組み合わせで総合利回り約2.48%となります。5年以上継続保有すると優待額が2倍になり、総合利回りはさらに向上します。


優待の使い道・使える場所

そうざい券はロック・フィールドグループの対象店舗で利用できます。主な対象ブランドはRF1・神戸コロッケ・グリーン・グルメ・ROCKFIELD FARM等です。百貨店やショッピングセンターの食品売り場を中心に全国展開しているため、都市部在住の方は比較的利用しやすい優待です。一方、地方在住で近隣に対象店舗がない方は利用機会が限られる点は把握しておきたいところです。


株主向け会社見学会について

そうざい券とは別に、100株以上を保有する株主を対象に株主向け会社見学会が開催されます。オンラインまたはファクトリー等の現地にて開催され、応募者多数の場合は抽選となります。権利確定月は4月・10月で、食品製造の現場を体感できる貴重な機会です。当選は確約ではないため、ボーナス的な位置づけで考えておくのが妥当です。


注意点

継続保有の条件: そうざい券の受取には1年以上の継続保有が必要です。新規購入後すぐには優待を受け取れないため、初回受取まで最低1年間の保有が必要になります。以下のケースでは継続保有と認められない可能性があります:

  • 証券会社の変更
  • 貸株サービスの利用
  • 一時的な全株売却と買い戻し

贈呈時期: 4月末権利分は7月下旬、10月末権利分は翌年1月下旬に贈呈されます。


まとめ

ロック・フィールドは、RF1・神戸コロッケに代表されるデパ地下惣菜の老舗企業です。「食の安全・安心」をコンセプトに、新鮮な素材を活かした彩り豊かな総菜を提供しています。株主優待としては、1年以上の継続保有を条件にそうざい券が年2回贈呈される設計で、総合利回り約2.48%(1年以上保有の場合)となっています。

長期保有(5年以上)で優待額が2倍になる仕組みも魅力で、継続保有のモチベーションになります。近隣にRF1や神戸コロッケの店舗がある方、デパ地下グルメが好きな方にとっては実用性の高い優待です。まずは最寄り店舗の有無を確認してから検討するのがよいでしょう。

投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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