【7月権利】バルニバービ(3418)の株主優待を解説!利回り約2.7%・投資額約11万円

7月権利


こんにちは。ゆうたんです。今回は約10万円で権利獲得できて、外食好きな方におすすめの銘柄「バルニバービ」を紹介します。
バルニバービの権利付き最終日は7月末日。100株・約11万円の投資で、年1回3,000円相当の電子チケットを受け取れます。配当を合わせた総合利回りは3.40%で、外食系優待銘柄として実用性の高い銘柄となっております。


バルニバービとはどんな会社か

バルニバービ(東証グロース・3418)は、東京・大阪を中心に個性的なカフェやレストランを全国展開する飲食企業です。1店舗ごとにコンセプトを設計し、ロゴ・内装・メニューをすべて自社でデザインするスタイルが特徴。淡路島など地方への出店にも積極的で、「ドローイングハウス・オブ・ヒビヤ」「Hamac de Paradis」など個性的な店名が並んでいます。


優待内容の詳細

優待として電子チケット(おさいふPay)が発券されます。
電子チケットは、権利確定月の7月末に保有している株数によって金額が決まります。

保有株数電子チケット金額優待利回り(株価1,103円時)
100株以上3,000円相当2.72%
200株以上6,000円相当2.72%
300株以上9,000円相当2.72%
400株以上12,000円相当2.72%
500株以上15,000円相当2.72%
600株以上18,000円相当2.72%
700株以上21,000円相当2.72%
800株以上24,000円相当2.72%
900株以上27,000円相当2.72%
1,000株以上30,000円相当2.72%

※優待利回りは100株あたりの数値。1,000株までは保有株数に関わらず一律2.72%で設計されています。

電子チケットの使い方は3択: ①自社グループ店舗での食事(1円単位で利用可) ②ECサイト「CANDLE TABLE」の割引コード ③自社オリジナル商品

郵送される「優待のご案内」に記載のサイトからどれかを選択する形式です。
「CANDLE TABLE」は、洋食からスイーツまで購入できるECサイトです。近くに店舗がない方も上質なバルニバービ系列の味を家で楽しめます。


投資額と利回りの解説

100株保有の場合の数値(株価1,103円・4月11日時点):

項目金額
投資額約110,300円
年間優待額3,000円
年間配当額750円(7.5円×100株)
優待利回り2.72%
配当利回り0.68%
総合利回り3.40%

外食系優待銘柄としては水準内の利回りです。1,000株まで株数比例で優待額が増えますが、利回り自体は変わらない設計になっている点は把握しておきたいところです。


優待の使い道・使える場所

電子チケットはバルニバービグループの対応店舗で利用できます。東京・大阪を中心に全国展開していますが、地方在住の場合は利用できる店舗が近くにない可能性があります。その場合はECサイト割引コードかオリジナル商品への切り替えが現実的な選択肢です。


応募式抽選会について

7月の電子チケットとは別に、7月末日から起算して同一株主番号で100株以上を継続保有した株主を対象に、年4回の抽選会が開催されます。

開催予定月応募・当選スケジュール
11月(10月末権利)応募:11月下旬〜12月上旬/当選:12月中旬〜
2月(1月末権利)次期開催
5月(4月末権利)次期開催
8月(7月末権利)次期開催

賞品例:

  • 「ドローイングハウス・オブ・ヒビヤ」テロワール体感コース(10,000円相当)
  • 「KAMOME SLOW HOTEL THE COMPACT」ペア宿泊券(朝食付き)
  • 「Hamac de Paradis」シェフのお任せコース(10,000円相当)
  • ECサイト「CANDLE TABLE」ご利用チケット 3,000円

抽選のため受け取りを前提にした利回り計算はできませんが、年4回抽選を楽しめるのもバルニバービの特徴です。当選は確約ではないので、継続保有のボーナス的な位置づけで考えておくのが妥当です。


注意点

有効期限: 電子チケットはお届けから翌年9月末日まで有効(約11ヶ月)。期限切れは無効になるため、届いたら早めに使用予定を立てておくことをお勧めします。

継続保有の条件: 抽選会参加には7月末からの継続保有が必要です。以下のケースでは継続保有と認められない可能性があります:

  • 証券会社の変更
  • 貸株サービスの利用
  • 一時的な全株売却と買い戻し

まとめ

バルニバービは、飲食店の運営にとどまらず、公園や再開発エリアなども活用しながら街全体の価値を高めるプロデュース型の企業です。店舗ごとにコンセプトを変え、個店の魅力で集客するスタイルが特徴で、地方への積極的な出店も続けています。

株主優待としては、総合利回り3.40%と外食系銘柄として水準内の内容です。近隣にグループ店舗がある方、外食が好きな方にとっては実用性の高い優待といえます。まずは最寄り店舗の有無を確認してから検討するのがよいでしょう。

投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。



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